「女が考えることって本当に訳が分からない」と、交際中の彼女にイライラしてしまうこと、きっと皆さんも1度や2度はあったのではないでしょうか。
女性の扱いが難しい最大の理由に、「女性はつい思ってもいないことを口にする」という点が挙げられます。
特に多いのが、「こうしろと言われてやったのに、結局彼女から泣かれた」などの事例。こうなるともはや、どうすればよかったのかさえ見当もつきませんよね。
今回は、これからもっと恋愛経験値を上げて女性の喜ばせ方を知っていきたいと思う男性に向けて、「鵜呑みにしてはいけない女性の言葉」について解説していきます。
女性が言う言葉には「裏」がある場合が多い
女性は「こう言えばきっと本当はこういう意味だと伝わるはず」と思うあまり、はっきりとストレートに言葉にせずに、男性にその裏を読ませようとするところがあります。早い話が、言葉の裏を読ませたがるということですね。
しかし、日頃から思ったことをそのまま言葉にしてしまうことが多い男性からしてみれば、女性の言葉の裏を読む必要があるなんて夢にも思いません。
言われた言葉をそのまま受け止め、言われた通りに理解していたら、「何でわかってくれないのよ!」と彼女にキレられた経験がある男性はきっと少なくないでしょう。
私たち女性が初めから「彼に伝えたいことをそのまま伝える」ことをしていればいいのですが、これがなぜかできないために、男性の皆さまにはとても嫌な思いをさせていることと思います。
ですが、これも一つの女性の特性であり、これを変えるのは至難の技です。
ならば少しでも「言葉の裏を読む」ことに慣れていただければ、きっとコミュニケーションは今よりももっとスムーズになるはず。
ということで、女性の言葉の裏を読む癖をぜひ付けていただきたい!
具体的な例はこの次の章で紹介していきますね!ぜひうんざりせずに読んでいただければ幸いです。
鵜呑みにしてはいけない女性の言葉の代表例
さて、ここからは女性が常日頃から言いがちな言葉の中から、「本当は違う意味であることを男性に察してほしくて言っている言葉」を選び紹介していきたいと思います。
ここで紹介するのは特に女性が頻繁に言いがちな言葉です。これまできっとあなたも、彼女に言われたことがあるのではないでしょうか。
もちろんここで紹介するケースが「絶対」ではありませんが、女性はこのように言葉とは裏腹な思いを胸に抱いていることが割と多いので、知っておくと良いかと思います。
「忙しかったら電話しなくていいからね」
こう言われたら、あなたが理解するべきは「忙しくても電話の一つくらいはできるよね」と思われているということ。
忙しかったら電話しなくてもいいよと口で言いながらも、実際は彼女の頭の中には「電話くらいできるだろう」という考えしかありません。
それにも関わらず彼女が「忙しかったら電話はいらない」と言う理由はただ一つ。「理解ある彼女だ」と思われたいからです。もちろん彼女だって本当に理解ある彼女になりたいし、なる気はあります。でもやっぱり電話はして欲しい。
つまりあなたがここでやるべきことは、「短い電話だけでも1本いれておく」こと。これが正解です。
「この人(男性)いつもLINEでしつこいんだよね」
男性からしつこく電話やLINEでアプローチしてくることを彼女があなたに迷惑そうに話したら、ここで彼女が求めているのは「たしかにしつこい奴だな」というただの共感ではないかもしれません。
彼女が求めているのは、あなたにちょっと嫉妬してもらうこと。
わざわざ言わなくても良いことをあなたに話しているのですから、あなたに求めているものが彼女にはあるのです。
異性からのアプローチについて彼女があなたに共有してきたら、ちょっとだけムッとして「なんだそいつ、彼氏がいること知ってるんだろ?」などと言っておくのが正解です。
これで彼女は「ちょっとヤキモチ焼いてくれてるんだわ」と密かに嬉しい気持ちになるのです。
「今日は友達と飲みに行ってくるからちょっと遅くなると思う」
彼女が飲みに行ったり食事に出かけたりすることをあなたに話すとき、その相手が誰であるかを言わない場合があるでしょう。もしかするとそれはわざとなのかもしれません。
彼女はわざと「誰と」飲みに行くかをあなたに伝えていない。その理由は、ちょっと心配させたいからです。
ここであなたが「そっか、分かった。楽しんでね!」とあっさり会話を終わらせてしまったら、きっと彼女は「何よ!私が誰と飲みに行くのか知りたいとも思わないわけ?」と苛立ってしまうかも。
ここであなたが返すべき言葉は「誰と行くの?」です。
別にそれほどシリアスな面持ちで言わなくても問題ありません。
ただ、「最低限誰と飲みに行くのかくらいは知っておきたいと思っている」気持ちをアピールすること。これが肝心です。
「なかなかゆっくり会えてなくて寂しいな」
ゆっくり時間をとって彼女とデートできない期間が長く続いていると、きっと彼女から「最近なんかゆっくり会えてなくて寂しいな」などと言われることがあるでしょう。
この言葉は確かに本音ではありますが、さらに裏を読もうとするならば、「私との時間を作れないほど忙しいってどういうことよ」という不満が込められているとも言えます。
「寂しがっている」と受け止めれば可愛い言葉ではありますが、文句を言い始める一歩手前の警告だと受け止める方が賢明。
「最近会えていないから寂しい」と言われたら、とりあえず近い日にちでなるべく時間を気にせず会える機会を作り、彼女をデートに連れ出しましょう。
「どこでも良いよ!○○くんがプラン立てておいて♪」
デートの日にちが迫ったとき、彼女の方からデートの内容について、「どこでもいいよ、任せる」と言われることがあるでしょう。これも要注意!
なぜなら、彼女にとってデートの行き先がどこでもいいというのは100%本音ではないからです。
せっかくのデートなのに、ノープラン。
とりあえず彼女を家に読んで1日家でダラダラと過ごすなんてことをやってしまったら、彼女は「デートなのに何も考えてくれてないわけ?ありえないんだけど!」と不機嫌になってしまうかも。
何も特別なことを考える必要はありませんが、少なくとも何かしら「デートっぽいプラン」を用意しておくのが賢明です。
どこでも良いという言葉には、「期待してるよ!」という気持ちが込められているもの。女って怖いですよね。
女性が願望をストレートに表現するのは基本我慢の限界に到達した時
女性は思ったことや彼氏に望むことをストレートに言わないことがほとんどです。
もっと言うならば、女性がそれをはっきりと言葉にするときは、すでに彼女の中で我慢の限界に到達していて、これ以上我慢できない!という状況のみであるとも言えます。
つまり、女性側では「私は最初からたくさんサインを出していた」わけで、それらのサインに気づかない男性に非があるという見方。
これが男性からしてみれば「え?サインなんてどこにもなかったけど‥」となるわけで、ここで行き違いが生じるのです。
男女のコミュニケーションにおいて衝突が起こるのは、決まって「女性がはっきり願望を伝えず、男性がそれを察してあげられなかった」ことによるもの。
この問題を防ぐためには、もちろん女性側ももっと歩み寄らなければなりません。
しかし、男性側が「女性は常に言葉の裏に本音を隠している」と思って接していれば、これまで気付けなかった「たくさんの彼女の小さな不満」に気付いてあげることができたかもしれませんよね。
要は、男性が女性の言葉の裏を読む癖を付けていけば、ケンカの原因になり得るものを事前に潰しておくことができる、というわけです。
まとめ
女性は本当にややこしい生き物です。
会いたいなら「会いたい」、声が聞きたいなら「電話して欲しい」、そう言えば初めから男性だって自分のやるべきことが分かりますよね。でも、これができないのが女性です。
これからあなたが彼女と素敵な恋愛関係を継続していきたいのであれば、今よりもさらに「彼女が本当は何を考えているのか」を考える習慣を身につけていただければと思います。
きっとそれができるようになると、彼女も満たされて、「私の彼って本当に私のことよく分かってくれるの♡」と周りに自慢するようになるでしょう。
今よりさらにハッピーな2人でいられるためなら、少しの努力など惜しくはない!彼女の笑顔のためにぜひ頑張ってみてください。応援しています!
文/mayu