
誰だって1年も2年もかけて婚活したいなどと思うわけもありませんし、できることならあまり時間をかけずに素敵な相手と巡り会いたいのは同じです。
今回は、婚活に終わりが見えず不安がよぎる方に向けて、「ゴールを見据えた計画的な婚活の方法」について解説していきます!
婚活を長引かせてしまう3つの理由
婚活を何年もの間ダラダラと続ける人は少なくありませんが、なぜそれほどまでにも婚活が長引いてしまうのでしょう。
ここで、婚活が長引く3つの理由を挙げてみました。
理由①婚活アプリ内でのメッセージやりとり期間が長い
婚活アプリを使って婚活をする人はかなり多く、今の時代婚活アプリは主流の婚活方法の1つとなっています。
婚活アプリでは、初めにアプリ内のメッセージ機能を使い、お相手とやりとりをスタートします。
ここで問題なのが、「会う予定も立たないままに長いことメッセージだけ送り合っている状況が続く」ということ。
メッセージで盛り上がるのはいいことですが、あなたが求めるのはメル友ではありません。実際に会ってみてどう感じるのかが分からなければ、メッセージだけで意気投合していてもそこにあまり意味はありません。
メッセージのやりとり期間が長くなれば、その分婚活の進捗はストップしてしまうだけ。時間を有効に使えているとはお世辞にも言えません。
理由②同じ人と何度もデートを繰り返している
婚活で知り合い、一度実際に会ってみたお相手のことを、あなたが「すごくいい!」とも「この人は違うな」とも思わない場合があるでしょう。要するに、可もなく不可もないといった感じです。
この場合には多くの人が「もう一度会ってみよう」と思うはずです。ここまでは問題ありません。
しかし、3回会っても5回会ってもお相手のことがジャッジできずに、何度もデートを繰り返すケースがあります。
そして気づけば3ヶ月もの間デートを続け、それでもなお「決め手にかける」と思うわけです。この期間が勿体ないと思いませんか?
この場合にすべきは「早めに見切りをつけること」です。
3回会っても真剣交際に進めないと思うのであれば、それは5回会っても10回会っても変わらない可能性が高いです。
婚活を効率的に進めることを考えるなら、1人のお相手と何度も何ヶ月もデートを続けるのはあまり賢明な方法とは言えません。
理由③もっといい人がいるかもしれないと感じる
婚活あるあるですが、誰とデートをしてみても「もっといい人がきっといるはずだ」と感じてしまうもの。
「この人いいかも!」と思っても、もしもこの先もっといい人が現れたらと思うと、なかなか決心がつきませんよね。お気持ちはとてもよく分かります。
そのため、お相手からの交際申し込みを保留にして、しばらく悩み、結果的に決めきれず一旦お断りするケースもあるでしょう。
自分にとって最高の相手を見つけたいと思う気持ちは誰にでもあるもの。
しかし、あまりにも選り好みしすぎてしまうと、どれほど素敵なお相手が現れても「Yes」と言えず、幸せになるチャンスを逃してしまいます。
交際をスタートしたら、必ずそのお相手と結婚しなければならない決まりなどありません。
特に懸念要素がない場合は、積極的にお付き合いをスタートする方がお相手のことが分かるかもしれませんね。
計画的に婚活を進めるための5つのコツ
では、計画的に婚活を進めたい場合、何に気を付けるべきなのでしょう。ここでは計画的な婚活のために必要な5つのことについて紹介しておきます。
婚活にはいろいろな進め方がありますが、ここで紹介するのは実際に短期間でゴールインしている女性の話を参考にして編み出した戦略。
きっとこの通りに進めることで、短期間で高い成功率が見込めます。ぜひ参考にしてみてくださいね。
コツ①まずは候補となる人を3人絞り込む
婚活アプリを使用する場合、まずは「この人のことを知ってみたいな」と感じるお相手を3人見つけましょう。
このとき1人でなく3人にすることによって、それぞれのお相手を比較できることや、同時進行によって効率化が測れるなどのメリットがあります。
コツ②メッセージやりとり期間は2週間に設定
3人に候補を絞ったら、ここからは積極的に毎日メッセージのやりとりをしましょう。
もちろんこの間にメッセージのやりとりが弾まない、返信が来なくなったなどのケースも考えられます。その場合、可能であれば都度別の方を見つけましょう。
メッセージのやりとりは毎日行えば、1週間や2週間程度でデートの約束をするところまで進むことが多々あります。
メッセージのみのコミュニケーションに長く時間を割く必要はありません。2週間と期間を決め、その間それぞれのお相手とのメッセージを楽しみつつ、デートの計画を立て始めてください。
コツ③3人との初デートをほぼ同時期に計画する
候補としている3人のお相手との初デートは、可能な限り同時期に計画するのが効率的な婚活のすすめ。
3人のデート時期が大幅にずれてしまうと、「この人悪くなかったけれど、来週また別のデートもあるし、それまでは何も決められないな」と保留状態が長くなってしまうからです。
例えば1週間の間に3人とデートで初顔合わせができれば、比較もしやすくなりますし、判断も簡単になるでしょう。なるべくうまく調整し、時期が大幅にずれないように設定してくださいね。
コツ④デート後に興味がなくなった場合はすぐにお断りする
1度会っただけで、「この人とは話が合わなかった」と感じることは少なくありません。ほとんどの場合、初デートだけで「ありかなしか」は判断できるものです。
もしもデートをしたお相手のことをあなたが良く思わなかった場合には、すぐにその旨を相手に伝えましょう。
先延ばしにすればするほどあなたもお相手も時間を無駄にしてしまいます。
コツ⑤デート期間は1ヶ月に設定
お相手とのデート期間は1ヶ月程度を目安にすると良いです。
そして、この1ヶ月の期間はあまり間隔を空けずにデートを繰り返すのがおすすめ。毎回のデートが2週間後などに設定されてしまうと、時間が一気に過ぎ去ってしまいます。
この段階では、「またデートしたい」と思う相手のみが残っている状況です。多くの場合この時点で候補のお相手は1人に絞り込めているでしょう。
仮に同じくらい気に入っているお相手が2人以上残っている場合は、この1ヶ月の間に比較検討し、あなたによりぴったりのお相手を残すようにします。
1ヶ月の期間、仮に毎週末にデートをすれば、すでにそこで4回もしくは5回のデートが可能になります。
この回数を経ていれば、「真剣交際に進みたい」のか「結婚を見据えた付き合いはできそうにない」のか見極められるようになる場合がほとんどです。
まとめ
婚活を進める際、多くの人は「とりあえず流れに身を任せてみよう」と具体的な計画を立てずにスタートします。ですが、これでは婚活期間がかかりすぎてしまい、途中で気分が盛り下がってしまうリスクもあります。
婚活は、短期集中型で取り組むことで、より効率的に進められる他、高い成果がでやすくなるものです。
なかなか婚活がうまくいかず、時間が経過してしまっている方は、ここで一度綿密な計画を立て直し、期限を意識して婚活に取り組んでみてくださいね!
文/mayu