男性必見!意外にも裏目に出る女性への余計な配慮ベスト3
男性の中には、「自分は女性の扱いには慣れている」という自負のある人もいるのではないでしょうか。
確かに、女性が何も言わずとも先回りして「女性が喜ぶ行動」を適切なタイミングでできる男性はいるものです。
しかし、そんな奇跡的な「デキた男」というのはものすごく少ないのも事実。何せ、多くの男性は「こうすれば女性が喜ぶだろう」という考えを間違ったまま持ち続けてしまっているのですから。
今回は、男性がやってしまいがちな「良かれと思ってやると裏目に出てしまう女性への配慮」について紹介していきたいと思います。
あなたがこれまでの人生で、「え?それって女性が喜ぶんじゃないの?」と信じて疑ったことのない行動も出てくるかもしれません。しっかり最後まで読んでみてくださいね。
大前提:自分なら嬉しいことも女性にとっては全く嬉しくないことは案外多い
何か人に対して良い印象を持たせようとするとき、多くの人は「自分だったらこうされたら嬉しいな」という行動を選択しがちです。
しかし、相手が女性であるときには、この法則が裏目に出ることが多いことをまずは理解しておきましょう。なぜなら、女性と男性とではそもそも違う部分が多すぎるから。
代表的な例を挙げるなら、何かに対して意見が分かれてしまい、口論になったとき。
女性‥喧嘩したままではスッキリしない、ちゃんと話し合って仲直りして今日という日を終えたい。
男性‥意見が違うんだからどうしようもない。揉めるのは疲れるからとりあえずこの話は止めてしまいたい。
つまり、とことん向き合って話し合いたいのが女性で、衝突している状況から一刻も早く逃げ出したいのが男性の特徴。
このように、男性が「こうしたい!」と思うことが、女性にとって喜ばしくないことであるケースはとても多いです。
男性の考え方、女性の考え方はあなたが思っている以上に異なるということを理解しておいてくださいね。
その配慮は女性を苛立たせるだけ!裏目に出る配慮3つのケース
ここからは、具体的な例を挙げて、男性が良かれと思って取る行動の中で、女性を苛立たせるものを3つ紹介しましょう。
さらに、なぜこれらの配慮が裏目に出てしまうのか、その理由もあわせて解説していますので、しっかりと理解を深めてくださいね。
ケース①「彼女が仕事で疲れているから連絡は控えておいた方が良さそう」
あなたの彼女が、例えば今「こんなに忙しかったことは今までにないってくらい仕事が大変なの」と言っているとします。
ここで、多くの男性はきっとその状況を自分の身に置き換えて考えるでしょう。
その結果「俺だったら放っておいて欲しいから、あまり彼女に連絡するのはやめておこう」となりがちです。
しかし、これは大きな間違いかも!なぜなら、忙しいときに放っておいて欲しいのは男性特有の願望だからです。
男性は忙しければ「今は彼女のことはちょっと後回しにしておこう」と彼女の存在を棚に上げ、今目の前にある仕事にフォーカスしたいと思うものです。しかし女性は全く違う場合が多いです。
仕事が忙しいときや余裕のないときほど、大好きな彼氏からのサポートを求めがちなのが女性にありがちな傾向。
彼女が「忙しいから今何も考えられない!もうしんどい!」と言っていても、その言葉の意味は「忙しいからあまりあなたに構ってられないのよ」ではないのかもしれません。
忙しい彼女にあなたがやるべき行動は、
- ねぎらいの言葉を頻繁にかける
- 「忙しい時期が終わったら○○でデートしよう!」などご褒美プランを提案する
- 「俺に何かできることがあったらちゃんと言ってね」と思いやりをアピールする
これらの行動は、女性の心を癒します。「こんなにきつくても、私には素晴らしい彼氏がいて幸せだわ」と思えるのです。決して迷惑だなんて思いません。
ケース②「プレッシャーをかけたくないから将来の話はあまりしない方がいいかな」
男性はプレッシャーをかけられることを嫌がる傾向があります。
特に、将来の話(結婚など)の話は彼女に持ち出されると、「いや、言われなくても考えてるのにあんまり頻繁に言われると何かちょっとしんどい…」と感じるもの。
そこで、男性は女性も同じように思うのではないかと、ここでもまたいらない配慮をしがちです。しかし、女性は彼のことが本当に好きなら毎日のように将来の話を聞かされても嫌な気持ちにはならないことが多いです。
逆に、将来の話を一切持ち出さない男性と付き合っていると、「この人私と将来一緒になること考えてないのかしら」と不安に思い疑心暗鬼になってしまいます。
あなたから彼女へ、
「将来はこういう家に住みたいんだけど、君はどう思う?」
「やっぱり結婚しても年に1度は旅行に行きたいよね」
など、この先長い目であなたが彼女と一緒にいることを当たり前のように考えていることを伝える行動・言動はとても大事です。
「あまり言われると彼女がプレッシャーを感じるかも」というのは無駄な心配であることがほとんど。
むしろ将来の話は強力な愛情表現。積極的にあなたからしてあげてくださいね。
ケース③「わざとらしくなるからあまり彼女を褒めちぎるのは止めておこう」
日本人男性は女性を褒めることがあまり得意ではない、というのは世界的に知られていることです。
中には何の抵抗もなく、「今日も可愛いね」「その髪型すごく似合ってるよ!」などサラリと言うことができる男性もいますが、まあかなりレアです。
「あまり褒めても嘘っぽいし、なんかわざとらしくなるから微妙な気がする」と思っている男性は少なくありません。
その考え方が理由となり、彼女がたとえとびきり綺麗に見えても、セクシーに見えても、彼女に対してその気持ちを表現することをやめてしまうことは割と多いでしょう。
これ、とてももったいないですね!
なぜなら、女性はほぼ例外なく「褒められることが嬉しい」生き物で、それが特に容姿や女性的な魅力に関わることであれば、さらにその嬉しさは倍増するからです。
極端な話、交際期間が長いカップルで、男性が女性を褒めることをほぼしなくなっていて関係がマンネリ化しているような場合は要注意。
その女性がどこかで「ちょっと素敵な男性に猛烈に褒められて口説かれる」状況に出くわせば、一気に彼女の気持ちが持っていかれてしまう可能性だってゼロではありません。
褒めることは大事です。たとえそればややオーバーであっても、女性は嬉しく感じます。日頃彼女を褒めていない男性は、今日さっそく彼女のことを褒めてあげてくださいね!
女性が求めるのは「自分が彼の中でナンバーワンでオンリーワン」である自覚
結局、20代であろうが30代であろうが、女性はいつでも自分の恋人から「ナンバーワンでオンリーワン」だと言われ続けたいもの。
男性からしてみれば、「常にそんなこと言わなくたって分かっているはずだけど…」と思うかもしれません。それでも確認の意味で言い続けてあげてください。
多くの女性は、「結局誰よりも自分を愛してくれる人といるのが幸せである」と心のどこかで少なからず思っています。
たとえ彼氏に気に入らない面があろうと、彼氏が自分のことを熱烈に愛してくれていて、その愛情が揺るぎないものだと思えば、その男性を手放そうとはしません。
結局、いくつになっても女性は皆お姫様。教科書通りの「ちょっとクサイ演出」みたいなものが、女性にとっては嬉しくて、「私って愛されてるわ!」という実感につながります。
そしてこれこそが、女性を苛立たせることなく、恋愛を長続きさせる秘訣であるとも言えます。
まとめ
忙しいときには放っておいてほしい男性に対して、忙しくても彼からはしっかり構ってもらいたい女性。結婚話を持ち出されるとビクついてしまう男性に対して、それを嬉しく思う女性。
男性と女性は本当に物事の捉え方が大きく違うことがお分かりいただけましたでしょうか。
男性が良かれと思って配慮した結果、女性を嫌な気持ちにさせたり寂しい気持ちにさせてしまったりすることは案外多いもの。あなたの男性的なものの考え方では到底理解できない思考回路を持っているのが女性です。
日頃から愛情をたっぷり注ぎ、不要な配慮はしないこと。これが男性の皆さんに伝えたいことです。
大好きな彼女を常に笑顔にさせられるよう、ここで紹介した事例をぜひ頭に入れておいてください。きっと役に立つはずですよ♪
文/mayu
@webwritermayu
