
何度謝っても許してもらえない、口も聞いてくれない、となるとだんだん「このままフラれてしまうのでは」と不安が高まってくるでしょう。
今回は、彼女との大ゲンカを修復するために男性がすべきことについてお話しします。
ケンカには様々なケースがありますが、一般的に女性が「つい許してしまいたくなる」謝罪の仕方は存在します。ここではそのとっておきの方法を3つ紹介しますね。
男性が勘違いしやすい女性の発言
男性はどうも言葉の裏を探ることが苦手で、女性の言ったことをそのままストレートに受け止めることが多いもの。
これが原因で仲直りがしにくくなることはとても多いです。
ここでは、特に男性が勘違いしやすい女性の発言を紹介していきましょう。
「もうその話はしたくない」
ケンカの最中に女性に「もうその話はしたくない」と言われて、その言葉通りその話を止めてしまったら、彼女がさらに機嫌を悪くしたというケースがあります。
彼女の本音はこうです。「私が聞きたくないような話にしかならないから嫌!もっと私のことを考えて気の利いたことを言ってくれればいいのに!」
結局彼女は、あなたが彼女を満足させる言葉をかけてくれるのを待っている場合が多いです。
話をしたくないのではなく、「あなたが言ってることは間違っているし聞きたくない、代わりに私が満足いく言葉を聞かせてくれ」ということですね。
「もういい」
ケンカになるとよく女性が口にする「もういい」のセリフ。これも本音は全く別物です。「もういい」は「全然よくない」という意味と捉えた方がよいくらいかもしれません。
「もういい」と言われたからといって、そのまま問題を放置しておくと、そのうち彼女が怒り出し「このまま放っておくつもりなの?」と事態は悪化します。
「何を話しても分かってくれないから話すのも無理」
女性が「話したくない」、「もう話しても分かってくれないから話すのも無理」というときにも、その言葉の裏を読み取る必要があります。
このときの女性の本音は、「あなたが態度を改めて話してくるのを待っている」というものである可能性が高いです。
今の時点では、あなたの言い分が彼女の求めるものではないということ。
彼女はあなたと話したくないのではなく、あなたが態度を改めるのを待っている、という気持ちのあらわれだと捉えましょう。
「連絡してこないで」
ケンカになってしまい、彼女から「もう連絡してこないで」と言われるとき、これを鵜呑みにして本当に連絡しないでいると彼女の怒りはさらに倍増してしまうことがあります。
「連絡してこないで」の真意は、「あなたが謝ってくるのを待っている」です。
連絡せずに放置しておいても状況は良くなる可能性は低いといえます。
女性が思わず許してしまう男性の3つの謝罪方法
「ごめん」の一言では彼女は到底許してくれそうにない、と思ったら謝り方にひと工夫してみるべきです。
ここでは、女性がどんなに怒っていてもつい許してしまう、男性の謝罪方法について紹介していきましょう。
どれもそれほど難しいものではありません。彼女の好みに合いそうなものからぜひ試してみてくださいね!
方法①プレゼントを用意する
「ごめん」の言葉だけで彼女があなたを許す気配が全く感じられなかったら、プレゼント作戦はとてもおすすめです。
彼女の方も、あなたが申し訳なく思っている気持ちは分かっていながら、意地を張っているだけの可能性もありますからね。
ここで、ささやかなプレゼントを用意すれば、彼女のガードが下がり一気に雰囲気が和むことも大いにあり得ます。
彼女の好きなケーキ屋さんのケーキを用意する、花屋でミニブーケを作ってもらう、など高価なものでなくて構いません。ぜひやってみてくださいね!
方法②物理的な距離を縮める
あなたがもう十分に謝ってもなお彼女の機嫌が良くならないようなら、思い切って彼女に近づいてみるのもありです。
急に後ろからそっと抱きしめてみたり、座っている彼女の隣に座り手を握ってみたりするのです。
初めは鬱陶しそうにするかもしれません。ですが、だんだんと雰囲気が和らぎ、彼女が笑顔になってくれる可能性は十分にありますよ。
方法③手紙を書いてみる
割と古典的な方法ですが、「手紙」というのはとても特別感のあるもの。
特に今の時代、直筆の文字で思いを伝えることなんてそうあることではありません。
だからこそ、たまに見る手書きのメッセージには、とても新鮮味を覚えますし気持ちが伝わるものなのかもしれませんね。
彼女に手紙を書いてみましょう。別に何枚にもわたって思いを書き綴る必要はありません。
短くても良いのです。彼女に対する強い愛情と感謝の気持ち、そして謝罪の気持ちを文字にして彼女に渡してみてください。
男性が覚えておくべき「女性ならではの心理」とは
ケンカをしてしまったときや、意見が食い違ったときには、「なんでこんなに分かり合えないんだろう」と苛立ちを感じるものです。
しかし、あなたと彼女は男と女であり、同じ人間でも考え方に決定的な違いがあることを忘れてはいけません。
ここでは、恋愛においてとても重要な「女性ならではの心理」についてお話ししておきたいと思います。きっとこれからのコミュニケーションに役立つはずですよ!
何度言われても意見を曲げない男性と根負けする女性
例えば彼女があなたを怒らせたとして、それに対して謝罪してくるとします。あなたはきっと、何度もあやまられることを鬱陶しく思うのではないでしょうか。
「ごめんね」、「本当にごめん」、「心から悪いと思っているから」と立て続けに言われたところで、あなたは余計に苛立ってしまいますよね。
男性は何度同じことを言われても、そのことに対して同意できなければできないままですし、その意見が変わることはほぼありません。
ですが、女性は「何度も言われるうちに根負けする」ケースがとても多いのです。
最初は「ごめんって言われたって許せないわ」と思っていても、繰り返されるうちに熱意に押されて「こんなに謝ってるんだし、もう許そうかしら」と思うようになることは珍しいことではありません。
女性は一人で考えるのではなく「一緒に解決したい」
あなたはきっと彼女とケンカになって頭に血が上ってしまったら、一旦一人になりたいと思うのではないでしょうか。実はこれも男性特有の心理です。
これに対して女性は、「カップルなんだから一緒に解決しなきゃだめでしょ」と思っています。
ケンカになってもあなたが彼女を「そっとしておく」ことで、彼女の機嫌が良くなることがあまりないのはそのためです。
良かれと思って、しばらく放置していたら余計に彼女が怒ってしまったというケースはとても多いですよ。
思ってもいないことを口にしてしまうのが女性
女性側が本当に改めなければいけないこととしてよく挙げられるのが、「女性は思ってもいないことを口にしてしまう」という点です。
別れる気なんてさらさらないのに、「もう別れる!二度と顔も見たくない」なんて言ってしまうのは、女性の悪い癖ですね。
極端な例を挙げましたが、思ってもいないことを口にするのは女性が日頃からよくやっていることです。
連絡する約束をしていたのにあなたが忘れてしまって、翌日彼女に「別に良いよ」と言われても、本当は彼女はすごく怒っていたというような話は良い例ですね。
面倒に感じるかもしれませんが、彼女が言う言葉の本当の意味を探る癖をつけておくのが一番です。
そうすれば、彼女の出す危険信号が黄色から赤に変わる前に気付くこともできるでしょう。
大ゲンカから仲直りを目指すなら「謝り続ける」しかない
結論、あなたがいつまでも彼女が許すまでひたすら謝るという行為を続けていれば、きっと彼女はその謝罪を受け入れてくれるはずです。(ケンカの原因が浮気などであれば別ですが…)
今回紹介したのは、謝る際に「プラスアルファでやってみるべきこと」に過ぎません。
プレゼントや手紙やスキンシップなどを駆使した作戦は、あなたの「ごめん」の気持ちをより伝えるためのもの。
少しでも彼女があなたの謝罪を受け入れやすくなるよう、ぜひ試してみてくださいね。
まとめ
恋人期間が長くなれば、それだけお互いを信頼する気持ちが芽生えるため、そこに甘えが出てくるのは当たり前です。
ですが、二人が恋人同士でいられることは素晴らしいこと。彼女の恋人でいられることに感謝し、そこに甘んじることのないようにしましょう。
大ゲンカをしても、きちんと仲直りしてそこから修復していければいいのです。
大事なのは、あなたまでもがサジを投げてしまわないこと。
根気よく向き合えば彼女はきっと分かってくれます。時間をかけてでも、きちんと仲直りすることが、今後の二人の関係をさらに良くすることになるのは確実ですよ!
文/mayu